MENU
CLOSE
913views
カテゴリ:未分類

債務整理を行うときには、弁護士相談がつきものです。しかし、あまりにもノープランで弁護士事務所を訪れるのもよくありません。自分はどの債務整理を検討するべきなのか?ある程度の目星をつけておきましょう。債務整理の概要について軽く触れてみたいと思います。
任意整理は、一番採用者が多い債務整理です。手続きがスムーズに終了するということと、周囲の人間にばれにくいというメリットがあります。将来利息を免除して、元金だけの支払いにすることができるので、「そこまで大きな借金ではないのだけれど、返済が厳しい」 という場合に検討されやすいです。
利息制限法で決められている20%という上限金利。これを越えて支払っている利息があった場合に過払い金として請求できるシステムです。過払い金請求のメリットは、返済途中の借金だけではなく、返済が終了した借金でも行えるというところ!
その代わり、返済が終わった日から10年以内に手続きをしなければなりません。2006年から2010年の間に出資法の29.2%と利息制限法の20%が一本化される取り組みがなされました。ですので、この期間よりも以前に借金をスタートさせた人は、過払い金の可能性が考えられるのです。
個人再生は、後に紹介する自己破産のように財産を没収されることなく、借金を大幅に減額できる債務整理です。最低弁済額というものに基づいて借金を減額させます。最大で1/5まで借金を減らすこともできるので、その破壊力は抜群!減額できた借金は3年以内に返済するのがルールです。
その代わり、3年で返済の見込みがつく職業についていなければなりません。自己破産の場合は、ギャンブルの借金は認められない場合が多いのですが、個人再生はギャンブルの借金でも対応することができます。
自己破産は、借金がチャラになる債務整理ですが、財産が没収されてしまうため、弁護士でさえおすすめはしない債務整理です。しばらくの生活費として現金99万円までは残しておいてもらえますが、それ以外は差し押さえの対象になります。20万円以上の財産価値があるアイテムは全て差し押さえです。
自己破産には、同時廃止と管財事件の2通りが存在しています。特に財産がない場合は、同時廃止としてすんなりと終了するのですが、財産が多い場合には管財事件として取り扱うため、少々長引くのが特徴です。

それでは債務整理解決までの流れを説明してみたいと思います。
まずは任意整理からです。
続いては過払い金請求です。任意整理とあまり概要は変わりません。
個人再生は、任意整理と過払い金請求とは違い、裁判所を活用します。
自己破産も個人再生と同様に裁判所を活用します。

\この記事が気に入ったらいいね!/
この記事が気に入ったらぜひ
いいね!してください。
皆様に役立つ情報をお届けします。

1348views
カテゴリ:未分類
借金のトラブルは誰が悪いの?責任の所在を明確にしよ…
債務者の責任と債権者の責任誰の責任なの?借金のトラブルは、一見するとどちらにトラブルの原因が存在するのかがわからないケースがあります。債務者の責任とし…

1224views
カテゴリ:未分類
債務整理の3つの方法(任意整理・民事再生・自己破産…
債務整理の中で一番安いのは任意整理、しかしこんな落とし穴も任意整理は1件2〜3万円+成功報酬債務整理には主に任意整理、個人再生、自己破産の3つがありま…

1173views
カテゴリ:未分類
過払い金が請求できる仕組みと弁護士費用の相場…
やらなきゃ損!過払い金請求任意整理、個人再生、自己破産、過払い金請求という債務整理が存在している中で、効果が抜群なのは過払い金請求です。 過払い金は「…