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借金の問題は弁護士に相談!法律事務所への問合せから解決までの流れ

借金の問題は弁護士に相談!法律事務所への問合せから解決までの流れ

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弁護士に債務整理の相談をする前に、どの債務整理を検討するのか決めておきましょう

債務整理を行うときには、弁護士相談がつきものです。しかし、あまりにもノープランで弁護士事務所を訪れるのもよくありません。自分はどの債務整理を検討するべきなのか?ある程度の目星をつけておきましょう。債務整理の概要について軽く触れてみたいと思います。

任意整理

任意整理は、一番採用者が多い債務整理です。手続きがスムーズに終了するということと、周囲の人間にばれにくいというメリットがあります。将来利息を免除して、元金だけの支払いにすることができるので、「そこまで大きな借金ではないのだけれど、返済が厳しい」 という場合に検討されやすいです。

過払い金請求

利息制限法で決められている20%という上限金利。これを越えて支払っている利息があった場合に過払い金として請求できるシステムです。過払い金請求のメリットは、返済途中の借金だけではなく、返済が終了した借金でも行えるというところ!

その代わり、返済が終わった日から10年以内に手続きをしなければなりません。2006年から2010年の間に出資法の29.2%と利息制限法の20%が一本化される取り組みがなされました。ですので、この期間よりも以前に借金をスタートさせた人は、過払い金の可能性が考えられるのです。

個人再生

個人再生は、後に紹介する自己破産のように財産を没収されることなく、借金を大幅に減額できる債務整理です。最低弁済額というものに基づいて借金を減額させます。最大で1/5まで借金を減らすこともできるので、その破壊力は抜群!減額できた借金は3年以内に返済するのがルールです。

その代わり、3年で返済の見込みがつく職業についていなければなりません。自己破産の場合は、ギャンブルの借金は認められない場合が多いのですが、個人再生はギャンブルの借金でも対応することができます。

自己破産

自己破産は、借金がチャラになる債務整理ですが、財産が没収されてしまうため、弁護士でさえおすすめはしない債務整理です。しばらくの生活費として現金99万円までは残しておいてもらえますが、それ以外は差し押さえの対象になります。20万円以上の財産価値があるアイテムは全て差し押さえです。

自己破産には、同時廃止と管財事件の2通りが存在しています。特に財産がない場合は、同時廃止としてすんなりと終了するのですが、財産が多い場合には管財事件として取り扱うため、少々長引くのが特徴です。

それぞれの債務整理の解決までの流れ

それでは債務整理解決までの流れを説明してみたいと思います。

任意整理解決の流れ

まずは任意整理からです。

  • 弁護士、あるいは司法書士に相談
  • 依頼成立
  • 引履歴を取り寄せる
  • 引き直し計算
  • 金融業者との和解交渉
  • 任意整理終了

過払い金請求解決の流れ

続いては過払い金請求です。任意整理とあまり概要は変わりません。

  • 弁護士、あるいは司法書士に相談
  • 依頼成立
  • 取引履歴の開示
  • 引き直し計算
  • 金融業者に過払い金請求の示談交渉
  • 示談が成立すれば、後日過払い金が債務者の口座に振り込まれる

個人再生の手順

個人再生は、任意整理と過払い金請求とは違い、裁判所を活用します。

  • 弁護士に相談
  • 依頼成立
  • 地方裁判所に申し立て
  • 異議申し立て(内容に不満がある場合だけ)
  • 再生計画案を作る
  • 意見聴取や書面決議
  • 裁判所が認定したら手続き終了

自己破産の流れ

自己破産も個人再生と同様に裁判所を活用します。

  • 弁護士に相談
  • 依頼成立
  • 貸金業者に受任通知を送る
  • 必要書類を作成して裁判所に自己破産の申し立てをする
  • 裁判所に出頭して、質疑応答を受ける
  • 裁判所から免責許可決定がおりる
  • 不服申し立てがなければ自己破産終了

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